【浜松カフェ】定番から変わり種まで!60年代アメリカがモチーフ「PARKWOOD 61 BURGERS(パークウッドロクイチバーガーズ)」
静岡県浜松市にある、60年代アメリカをモチーフにしたおしゃれな外観のハンバーガーショップ「PARKWOOD 61 BURGERS (パークウッドロクイチ バーガーズ)」。
定番メニューから変わり種まで、こだわりが詰まったボリューム満点のハンバーガーをご紹介していきます。
目次
61バーガーの由来は?
PARKWOOD 61 BURGERS (パークウッドロクイチ バーガーズ)」は60年代のアメリカ好きなマスターが当時をモチーフにして作ったハンバーガーショップ。外観は当時を意識した木造の建物。「Park wood」には宿り木という意味があり、「60年代のお店で休憩していきませんか」という想いを込めて名付けたそう。
お店がうまくいくよう「0」ではなく「1」とし、61バーガーは誕生しました。
フードメニューについて
ハンバーガーへのこだわり
61バーガーのハンバーガーはパテ、バンズ、野菜のすべてにこだわって作られています。パン屋さんで特注した甘めのバンズに、国産牛100%使用したパテと地元産の新鮮野菜がサンドされています。食材のバランスを意識して作られており、口に入れた時にパテ・バンズ・野菜がバランスよく味覚を刺激してくれます。
おすすめのメニュー
〈ロクイチバーガー〉
店名から由来している「ロクイチバーガー」は自家製のチリソースとタルタルソースが絶品のハンバーガー。チリソースは辛みを抑えているので、お子さまでも食べることができます。
〈佐世保バーガー〉
佐世保バーガーと言えば、長崎県佐世保市内にある「佐世保バーガー認定店」で作られるご当地グルメ。そんな佐世保バーガーをイメージして作られたハンバーガーは独自のソースが使われ、おすすめのひとつとなっています。
変わり種メニュー
61バーガーでは何とも珍しい「浜松餃子バーガー」を食べることができます。牛肉の代わりに餃子餡(キャベツ・にんにく・しいたけ)で作られたパテに、揚げた餃子の皮、ナムルがトッピングされています。酢醤油の代わりにコチュジャンベースのソースをかけた餃子バーガーは、ここでしか食べられないといってもいいでしょう。
マンスリーバーガー
61バーガーにはその月にしか食べられないマンスリーバーガーがあります。月替わりで登場するバーガーは、「61おもちバーガー」や「塩で楽しむチーズバーガー」などマスターの「美味しい」と「楽しい」が詰まった商品ばかり。メニューを制覇してしまったという方にもおすすめです。
サイドメニュー
忘れてはいけないサイドメニューには、ポテトはもちろん、オニオンリングや61チキンからあげなどがあります。ポテトは、塩・ブラックペッパー・チーズ・コンソメなどから選ぶことができ、オニオンリングと並んでハンバーガーのセットにはかかせない商品です。
61チキンからあげは、ヨーグルトとカレー粉を使って味付けされたタンドリーチキン風のメニューでこちらもマスターおすすめの逸品です。
おしゃれな店内とテラス
店内
50~60年代の洋楽が流れる店内で、マスターの趣味が詰まった品々に囲まれながら、おしゃれな時間を過ごすことができます。
テラス席
ウッドデッキのテラス席は、雨の日でも食事をすることができます。ペット同伴OKなのでお散歩のついでに立ち寄るのもいいですね。貴重な木製のコカ・コーラベンチがあったりもします。
サーラクラブパートナー店特典
「美味しい・楽しい」をモットーに定番メニューから変わり種までボリューム満点のハンバーガーを提供している「PARKWOOD 61 BURGERS (パークウッドロクイチ バーガーズ)」。
なんとサーラカードを提示すると、「ハンバーガー100円引き」というお得な特典が受けられます。
サーラカード片手にこだわりのハンバーガーに思い切りかぶりついてください!
■PARKWOOD 61 BURGERS (パークウッドロクイチ バーガーズ)
住所:浜松市中央区坪井町580-1
電話番号:053-488-4016
定休日:水曜日
HP:https://www.salaclub.jp/partner.php?mode=view&id=2989
■監修_サーラフィナンシャルサービス/担当者_資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士
WRITER PROFILE
つむぎ編集部
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